【前科前歴は執行猶予期間が終わると申告義務がない?】
採用面接の中で犯罪歴の有無について申告を求めることがありますが、下記の場合、 申告義務がなくなるため、雇用時に自発的に調査しないと判明しません。
採用候補者の申告を信用することも大切なことです。
しかし、どれだけ良い人材に見えても、ネガティブな情報は履歴書だけでは把握しきれないのが現状です。
実際、過去のネガティブ情報をネタに、反社会的勢力に強請られ、会社の資金を横領するケースもありました。
一度入社してしまえば、後日ネガティブな情報が発覚しても、なかなか解雇は難しいもの。
さらに外部に対して事実を公表する必要がでた場合、雇用した企業の印象を損ねることになりかねません。
本セミナーでは、意外と知らない採用時のリスクや、防ぐためのバックグラウンドチェック/反社チェックのやり方などを解説します。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。
開場<11:45>
第一部:反社会的勢力の排除対策の基礎知識<12:00-12:50>
1.反社チェックとは?
2.反社会的勢力との取引遮断の必要性
3.コロナ禍だからこそ!採用で必須の反社チェック
4.反社チェックの具体的なやり方
5.Google検索で反社チェックするコツ3選
6.反社チェックツール『RISK EYES』
第二部:質疑応答<12:50-13:00>
日時 |
2023年6月20日(火)12:00~13:00 |
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会場 | オンライン(お申込みいただいた方に参加用URLをお送りします) |
申込期限 | 開催前日 12:00まで |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
お問い合わせ |
ソーシャルワイヤー株式会社 RISKEYES運営事務局
03-6868-8874 support@riskeyes.jp |
ご注意 |
・ソーシャルワイヤー(株)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。 ・法人名の記載がない方のご参加はご遠慮いただいております。 |