CxO視点で読み解く 成長フェーズの組織運営とキャリア戦略とは
IPO・M&Aの経験から見えた、チームを動かす本質

未来を描く“ロマン”と、価値を生む“そろばん”。成長フェーズのCxO(*)に欠かせない視点とは 

変化の激しい経営環境において、特にIPOやM&Aなどの重要局面では、CxOによる意思決定と実行力が企業成長の鍵を握ります。 

本セミナーでは、スペースマーケットのCxOを歴任、上場および複数のM&Aを牽引してきた現役CSO徳光悠太氏をお招きし、自身のキャリアと実務を通じて、CxOに求められる視座と戦略的リーダーシップの本質を語ります。 

CxOを目指す方や、IPOやM&Aを検討している経営陣や管理部門担当者にとっても貴重な機会です。皆さまのご参加をお待ちしております。 

※CxO（Chief x Officer）：企業における各業務・機能の責任者の総称。 
徳光氏は外部監査役・CFO・COO・CSOと役職を歴任されており、豊富なご経験をふまえた「CxOの視点」をお話しいただきます。 

変化の激しい経営環境において、企業の成長を加速させるためには、CxOによる意思決定と実行力が重要なカギを握ります。特に、IPOやM&Aといった重大なコーポレートアクションにおいては、財務・法務はもとより、事業戦略とその実務レベルの課題解決のすべてを横断しながら、実行と調整を図る戦略的リーダーシップが求められます。 

しかし、CxOの実務や思考、キャリアパスを包括的に学ぶ機会は限られており、多くの方が「CxOとして何が求められるのか」「どのように成長すべきか」と悩んでいるのが現状です。 

本セミナーでは、業務委託による参画から監査役・CFO・COO・CSOという異なる立場で株式会社スペースマーケットの事業成長をけん引してきたCSO 徳光氏が、それぞれの立場でどのように関わってきたのかを紹介。さらに、CxOに求められるスキルセットや判断軸、経営チーム内での役割分担、経営戦略を立案・実行する上での実践的なノウハウについても掘り下げていきます。 

CxOとしてのキャリアを築きたい方、経営の中枢を担う視座を身につけたい方にとって、貴重な機会です。ぜひご参加ください。