
契約書レビュー、取引審査、稟議、コンプライアンス。法務の現場では、日々さまざまな判断が求められています。一方で、判断基準が明文化されておらず、担当者の経験や感覚に委ねられている場面も少なくありません。その結果、判断の考え方が組織に蓄積されず、契約条件や取引類型が近い案件であっても、過去の判断を活かしきれず、毎回ゼロから確認することになりがちです。
「判断できません、持ち帰ります」「前例がないので確認します」
契約審査、取引先リスク確認、稟議のたびに、こうしたやり取りで判断が止まってしまうことがあります。その背景には、何を材料に判断するのか、どう比較するのか、誰が決めるのかが、十分に整理されていないという課題があります。
本セミナーでは、判断が止まる・属人化する・前例が活かせないといった課題に対して、仕組みで解決していくための具体的な設計と運用についてお話しいただきます。ご登壇は、GMOフィナンシャルゲート株式会社 コーポレートサポート本部 法務部 部長 西澤 朋晃 氏です。一人法務から組織を立ち上げ、稟議事務局として決裁制度の設計・運用も担ってこられた実務者の視点から、判断を個人に依存させず、チームで運用していける法務の進め方を解説します。ぜひお気軽にご参加ください。
| 日時 | 2026年6月10日(水) 14:00~15:30 |
|---|---|
| 会場 | ZOOM |
| 申込期限 | 2026年6月10日(水)12:00 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 200名 |
| お問い合わせ |
ソーシャルワイヤー株式会社 RISKEYES運営事務局
03-6868-8874 support@riskeyes.jp |
| ご注意 |
・ソーシャルワイヤー株式会社の同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。 |
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開場<13:50>
開始<14:00>
1 はじめに
2 講演内容
「判断の迷いは“設計の乱れ“」 ~迷いは構造で消せる~
<01> 迷いの地図(診断)
迷いは能力不足ではなく、未定義が残っているだけ。
<02> 判断モジュール(迷いを消す手順)
判断はセンスではなく、手順で再現できる。
<03> 意思決定システム設計(速度×適正×説明責任)
稟議は書類ではなく、意思決定の交通網。
<04> 運用と育成(動けるチーム)
「答え」を渡すのではなく、途中式を育てる。
<05> 資産化×AI(迷いを減らし続ける→到達点)
迷いは消すだけでなく、資産に変えて増やしていく。
3 質疑応答
※プログラム名については当日変更になる可能性がございます
