反社チェックサービス【RISK EYES(リスクアイズ)】

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お知らせ詳細

2023年11月14日

【新機能】同姓同名を見分ける『生年期間』検索機能を提供開始


平素より、反社チェックサービス「RISK EYES」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2023年11月14日(火)より、公知情報を利用した反社チェックにおける効率化を向上させるため、新聞記事の『生年期間』および『懸念レベル』による絞り込み検索ができる機能を提供開始いたします。
新機能はすべて新聞検索をご利用中の会員に対して無料・標準搭載される機能です。

反社チェック専用ツール「RISK EYES(リスクアイズ)」、同姓同名を見分ける『生年期間』検索機能を提供開始
業界初※、年齢・懸念レベルでの絞り込み検索を実現


◆『生年期間』での絞り込み検索 概要
個人に対する反社チェックをする際、同姓同名の情報がヒットし、取引可否の判断に困る事例があります。
本機能では調査対象の生年期間を条件に絞り込み検索をすることができます。

調査対象の年齢と合致する記事のみに絞り込むことで、本文閲覧のコスト削減、および反社チェックの確認作業の軽減に繋がります。

◆『懸念レベルでの絞込検索』での絞り込み検索 概要
反社チェック時に確認したい『ネガティブな記事』に含有する可能性が高いワードを厳選し、記事にラベリングしています。
懸念レベルでの絞り込み検索では、ラベリングされた記事の懸念レベル群を段階ごとに絞り込みできます。

 【懸念レベルのラベリング例】
  例1) ソーシャル太郎(38)が詐欺の容疑で逮捕された。
  ⇒「容疑」と「逮捕」が含有しているため、懸念度は【懸念iii】

  例2) ソーシャル商事に国交省が立ち入り調査
  ⇒「立ち入り調査」が含有しているため、懸念度は【懸念ii】



今後も、より一層のサービス向上に努めてまいりますので、引き続きRISK EYESをご愛顧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



※当社調べ