N-3期以前から取り組むべき規程整備と反社チェック
通常業務とは別にバックオフィス部門に重くのしかかるIPOに向けた準備…
準備真っ只中の負担を減らすためにも、できるだけ体制構築を進めておくことが大事です。
今回はN-3期以前から取り組むべき規程整備と反社チェックについて解説します。
IPOを目指していると必ずぶち当たるのが内部統制の強化です。
準備期に入ると売上を上げていくことはもちろんのこと、バックオフィス部門がしっかりと機能できる体制づくりや運用を行わなければならず、通常業務に+αでIPOに向けた業務が追加され、逼迫してしまいます。
そんなIPO準備を進める上で多くの方が課題感を感じているのは規程整備などの多岐にわたる文書業務やリスクを事前に防ぐ反社チェックです。
上場基準で整備することはもちろん、しっかりと運用ができているかどうかを審査では評価されるため、N-3期以前から取り組み始めることが大事です。
そこで今回はクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」を提供するFRAIMと、反社チェックツール「RISK EYES」を提供するソーシャルワイヤーが共催で、IPO準備に必須な内部統制強化の進め方を規程整備と反社チェックの観点から解説いたします。
日時 | 2023年11月29日(水) 12:00~13:00 |
---|---|
会場 | オンライン(お申込みいただいた方に参加用URLをお送りします) |
申込期限 | 2023年11月29日(水) 10:00 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
お問い合わせ |
ソーシャルワイヤー株式会社 RISKEYES運営事務局
03-6868-8874 support@riskeyes.jp |
ご注意 |
・FRAIM、ソーシャルワイヤーと同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。 |
---|
開場<11:50>
Seminar
開催予定セミナー
Ranking
月間アクセスランキング