反社チェックツール「RISK EYES」ユーザーインタビュー!
反社チェックをすでに行っており、「そろそろツールの導入でも…」とお考えの方必見です。
実際にRISK EYESを使って反社チェック体制を構築をしたユーザーにお話をお聞きします。
通常、反社チェックを行うときには日経テレコンやG-Searchなどで「新聞記事の検索」、Googleなどを活用して「インターネット検索」を行います。
ただ、 どちらも反社チェックに特化したツールでないため、検索する手間や無駄な情報がヒットするなど反社チェックそのものの工数がかかってしまったり、その結果、適切な判断を行えなかったりする恐れがあります。
近年では煩雑な反社チェック業務を効率化するツールが数多く登場しています。
しかし、ツールが多様化したことによりどのような観点で自社に合うツールを選択すればよいのかを判断する必要が出てきました。
そこで、今回はRISK EYESを導入いただいている株式会社トラストバンクの梶井氏をゲストに招き、RISK EYESを導入したことにより構築できた上場基準のハイレベルな反社チェック体制や判断基準の決め方、RISK EYESを導入する意義についてトークセッションいたします。
★事前のご質問を受け付けています★
講演後に、講師への質疑応答の時間をご用意しています。
当日いただいたご質問のほか、お申込時にいただいたご質問に可能な限り回答いたします。
ぜひ、反社チェック体制の構築やツール導入に関してのご質問をお寄せください。
日時 | 2023年11月21日(火) 12:00~12:45 |
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会場 | オンライン(お申込みいただいた方に参加用URLをお送りします) |
申込期限 | 2023年11月21日(火) 10:00 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
お問い合わせ |
ソーシャルワイヤー株式会社 RISKEYES運営事務局
03-6868-8874 support@riskeyes.jp |
ご注意 |
・トラストバンク、ソーシャルワイヤーと同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。 |
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開場<11:50>
1.トラストバンク社とのパネルディスカッション
・上場企業の子会社としての反社チェック体制のレベル感
・反社チェックツール「RISK EYES」導入で変わった運用フロー
・判断基準の持ち方について
2.反社チェックツール「RISK EYES」のご紹介
・RISK EYESの導入イメージのご紹介
・新機能について
3.質疑応答
前職エンタメ企業でIPOに向けた労務をはじめとした管理体制の構築を経た後、2020年4月に株式会社トラストバンクへ入社。取引先のコンプライアンスチェックをはじめ、上場企業の子会社としてより高いレベルの管理体制の強化・構築に携わる。現在は、主に社内諸規程をはじめとしたルール・仕組みの運用と社員が働きやすいオフィス環境の構築を担当。
2018年5月ソーシャルワイヤー株式会社に入社。主にインフルエンサーマーケティングの法人営業として従事。2021年に反社チェックツール「RISK EYES」の営業部長に就任し、ご利用企業数(累計)を前年度より140%増に導く。現在はリファレンス事業部の事業部長として、RISK EYESとリファレンスチェックツール「プルコン」の2サービスの責任者をつとめる。
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